AMMRA & AMPC 2026 Annual Meeting BEX・Sunpoint共同出展のお知らせ

AMMRA & AMPC 2026 Annual Meeting BEX・Sunpoint共同出展のお知らせ
株式会社ベックスは、台湾におけるパートナー企業である三典科技股份有限公司(Sunpoint Scientific Instrument Co., Ltd.)とともに、2026年9月21日(月)から22日(火)まで台北で開催されるAMMRA & AMPC 2026 Annual Meetingに共同出展いたします。
本大会はAsian Mouse Mutagenesis Resource Association(AMMRA)の設立20周年を記念して開催され、CRISPRゲノム編集、ハイスループットマウス作製、生殖工学、生命科学研究、AIを活用した解析などに関する科学セッションが予定されています。
開催概要
- テーマ:GEMs in AI Era - 20th AMMRA Anniversary
- 本大会:2026年9月21日(月)- 22日(火)
- 会場:Evergreen International Convention Center(台北)
- プレミーティングワークショップ:9月19日(土)- 21日(月)のiGONAD Hands-on Training、および9月21日(月)の遺伝子編集向けAIツール講習・NCB台北施設見学
- 主催:National Center for Biomodels, National Institutes of Applied Research
- 共催:Transgenic Mouse Model Core Facility, National Taiwan University Hospital
- 関連会議:Organ-on-Chip: The Next Frontiers of Precision Modeling(2026年9月23日(水)- 24日(木))
Sunpoint Scientificとの共同出展
三典科技股份有限公司は、台湾におけるBEXのパートナー企業として、製品に関するお問い合わせ、デモのご依頼、お見積り、現地でのカスタマーサポートに対応しています。
三典科技股份有限公司
Sunpoint Scientific Instrument Co., Ltd.
ウェブサイト:http://www.sunpointworld.com
メール:sunpoint@sunpointworld.com
電話:03-3273889 / 0800-327388
Sunpoint Scientific Instrument Co., Ltd.
ウェブサイト:http://www.sunpointworld.com
メール:sunpoint@sunpointworld.com
電話:03-3273889 / 0800-327388
ゲノム編集・胚研究に関連するBEX製品
AMMRA & AMPC 2026にあわせ、受精卵ゲノム編集、i-GONAD、in vivo・in vitroエレクトロポレーション、マイクロインジェクション、蛍光観察に関連するBEX製品をご紹介します。

CUY21EDIT II - in vivo & in vitro エレクトロポレーター
i-GONADCRISPRゲノム編集胚エレクトロポレーション
CUY21EDIT IIは、in vivo・in vitroの幅広い実験系において、再現性の高い遺伝子導入・ゲノム編集を行うためのエレクトロポレーションシステムです。矩形波・減衰波、シングルパルス・デュアルパルスに加え、定電圧・定電流出力に対応しています。豊富なBEX電極と組み合わせることで、生体組織、臓器、胚、培養細胞、i-GONADなどの特殊なゲノム編集用途まで1台で幅広く対応できます。
- 定電流制御:組織抵抗や電極条件が変化した場合でも設定した電流値を維持するよう制御するため、i-GONADをはじめとするin vivoエレクトロポレーションに適しています。
- 柔軟なパルス設計:矩形波・減衰波、シングルパルス・デュアルパルスに対応し、実験目的に合わせた幅広い条件設定が可能です。
- 豊富な電極ラインアップ:胚、組織、臓器、培養細胞、in utero、in ovo、ex ovoなど、目的部位に合わせた各種BEX電極を使用できます。
i-GONADへの応用:マウスのCRISPRゲノム編集を行うi-GONAD法の報告では、CUY21EDIT IIとピンセット型電極LF650P3を組み合わせ、卵管内のゲノム編集試薬をエレクトロポレーションする方法が使用されています。
CUY21EDIT II 製品ページはこちらゲノム編集・in vivo / in ovoエレクトロポレーション用電極
BEXでは、ゲノム編集、胚研究、局所的なin vivoエレクトロポレーションなど、目的部位や実験系に合わせた多様な形状の電極を用意しています。AMMRAの研究分野に特に関連する電極をご紹介します。
LF650シリーズ - ピンセット型円形電極
LF650シリーズは、複数の電極径を取りそろえた汎用性の高いピンセット型円形電極です。皮膚、肝臓・精巣などの各種臓器、新生児網膜、子宮内胎児の脳・内耳など、幅広いin vivo / in utero用途に使用できます。特に電極径3 mmのLF650P3は、CUY21EDIT IIと組み合わせたi-GONAD法によるマウスCRISPRゲノム編集の報告で使用されています。
LF650シリーズを見る
LF501PT1-10 - 受精卵ゲノム編集用プレート電極
LF501PT1-10は、ゲノム編集マウス作製のためのマウス受精卵エレクトロポレーションに適した白金プレート電極です。電極間距離1 mm、電極長10 mmのコンパクトな構造で、CUY21EDIT IIを使用した受精卵へのエレクトロポレーションに対応します。i-GONADのようなin vivo法とは異なる、受精卵を用いたex vivo CRISPRゲノム編集のための電極として利用できます。
LF501シリーズを見る
LF200-1.0 - インジェクション兼用両極一体型ニードル電極
LF200-1.0は、インジェクションと両極エレクトロポレーションを1本のニードル電極に集約したモデルです。陽極・陰極の両方を1本のニードルに一体化することで、複数の電極を繰り返し挿入・再配置する必要を減らし、組織へのダメージを抑えながら局所的な溶液注入と遺伝子導入を行うことができます。アダルトマウス脳やニワトリ胚E9などへの応用例があります。
LF200-1.0を見る

提供:Dr. Tadashi Nomura, Kyoto Prefectural University of Medicine
LF610シリーズ - in ovo用平行固定型白金ニードル電極
LF610シリーズは、電極間距離が固定された白金コーティング平行ニードル電極で、電極位置の再現性を重視するルーチン実験に適しています。ニワトリ胚の神経管など外胚葉由来組織へのin ovo / ex ovoエレクトロポレーションに使用でき、目的部位や実験条件に合わせて複数の電極間距離・通電部長さから選択できます。
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LF611シリーズ - エンブリオ用白金ニードル電極
LF611シリーズは、ニワトリ胚の神経管など、主に外胚葉由来組織へのエレクトロポレーションに適した白金コーティングニードル電極です。胚のステージや目的部位に合わせて複数の電極長・通電部長さから選択できます。また、体節などの中胚葉へのエレクトロポレーションではLF613シリーズと組み合わせて使用できます。
LF611シリーズを見る

BJ-120 - 電動マイクロインジェクター
BJ-120は、胚、細胞、生体組織などへの微量溶液注入に対応するコンパクトな電動マイクロインジェクターです。一般的なマイクロインジェクターで必要となる大型の窒素ボンベの代わりに、DMEなどの市販エアダスターガスを使用できるため、ガス管理を簡便にし、実験室間での移動も容易に行えます。
- インジェクション、吸い込み(Suction)、バランス圧の各機能を標準装備しています。
- インジェクション・吸い込み時間を調整でき、微量液体をコントロールして操作できます。
- フットスイッチにより、安定したハンズフリーでのインジェクション・吸い込み操作が可能です。
- 別売のBT-200外部トリガーを使用することで、注入時間や繰り返し動作を設定した操作が可能です。
- ガラスキャピラリーに加え、マイクロシリンジを接続するためのアダプターも用意しています。
蛍光観察ソリューション
蛍光タンパク質や蛍光標識試料を簡便に観察するため、既存の顕微鏡に追加して使用できる蛍光アダプターもご用意しています。
台湾での製品のお問い合わせ、デモ、お見積りについては、三典科技股份有限公司(Sunpoint Scientific Instrument Co., Ltd.)までお問い合わせください。
